ACF アジアこども基金
ACF アジアこども基金について

私たちはアジアの人々と共に歩み、
人々の自立を目的とし、
活動を行っています。

ヒマラヤのふもとにあるネパール。

世界最貧国の一つと言われています。

わたしたちの、活動する農村部では、以下のような課題を抱えています。

<山>
森林伐採が深刻化
・農村部:家庭用エネルギーを薪に依存し、人口増加と相まって森林の荒廃が加速。
※実は旅行者の消費エネルギー(調理・暖房用の薪)は、現地住民の4倍とも言われています
・洪水時の土砂災害が増加

<こども>
・水汲み、薪とりなどの重労働
・食事、家の手伝い
・弟・妹の子守り
などで学校に行けないこどもたち。
紛争・災害で親を亡くし孤児になったこどもたち。

<生活>
農村に住む多くの人たちは、現金収入がなく、生活用品、制服や勉強道具などが買えません。
銀行からお金も借りられません。

◆森林伐採の進行する自然環境
◆学校に行けない教育環境
◆貧しい生活環境

−こどもたちが大人になった時を想像してみてください−

貧困がこの環境をつくり、この環境が貧困をつくりだす。
貧困の悪循環はなくなりません。

そこで、わたしたちは、「貧しさがすべての根っこ」であると考え、
農村部に住む人たちが、自立した生活を送るために、
彼らとともに農村開発に取り組んでいます。

主な活動

●ネパール
*マイクロクレジット(小額無担保融資)によるカウカウバンク

カウカウバンクとは?・・・・・・・・
マイクロクレジットにより、現地の組合に資金を融資しています。
融資された資金は、以下の費用に利用されています。

@乳牛の貸付<カウカウミルク>
乳牛を購入する資金を融資
→ミルクを売って現金収入に!
→貸付金の返済に!
Aバイオガス装置設置<うしふんガス>
バイオガス発生装置の設置をサポート牛糞・人糞からメタンガスを発生させ、
家庭用エネルギー(調理用ガスなど)として使用
→子どもが薪取りにいかなくていい!
→学校に行ける
→森林伐採・森の荒廃を止める!
→トイレができ、衛生面の改善!
→残渣は農作物・植物の肥料に!

※現在の返済率は100%です。
*現地の声*
「ミルクを売ったお金で息子を高校へやることができた」(チルママさん)

その他

*植林活動、貯水池建設
*孤児院支援

国内では
*リサイクルエネルギー
 談話会、講演など
*チャリティコンサート
*学校への出前事業なども行っています。

一緒に活動してくれる方、イベントに参加したい方、お気軽にお問合せください。

団体情報

【所在地】   岐阜県可児市桜ケ丘3−199
【代表者】   鈴木まさこ
【TEL】   0574-64-2214
【メール】   acf_japan@yahoo.co.jp
【団体設立年】 2005年
【スタッフ数】 44名 ボランティア含む