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2012年度ステファニ・レナト賞受賞者決定

2012年度ステファニ・レナト賞受賞者決定

社会的弱者の立場にたって人間の尊厳を守る活動を地道に続けている団体や個人
を表彰する「ステファニ・レナト賞」の2012年度受賞者が以下の通り決定されました。
受賞者には表彰プレートおよび副賞30万円が贈呈されます。

ティン サン ウー
(Dr.Tin San Oo:ビルマの開業医、セイタ トッカクリニック)

<受賞者の略歴および功績>
Dr.ティン サン ウー氏(1955年生まれ)は、勤務医を経験した後、
2001年、ヤンゴン市内にセイタ トッカクリニックを開業、
町医者として市民を治療してきた。
患者の中には貧しい人も多く、寺子屋の生徒、教師、その家族、
また、元政治犯などが健康を害し、生活に困っていた。
Dr.は、このような貧しく病院に行けない人の治療費、薬代を無償にしてきた。

また、2003年、ミャンマーで医療・教育活動をする
特定非営利活動法人ビルメロの会(岐阜県穂積市に事務所を置く団体)に参加。
2004年より、ミャンマーの辺境地の無医村へ出かけて行って、村人を治療。
あわせて17か村、貧しい農民を3066人(2012年まで)治療してきた。
また、ヤンゴン市内では、ビルメロの会が運営する寺子屋の教師たち
(現在、教師は10人)にニューズウィーク等の英文コピーを読ませ、
地域リーダーとしての教育に力を注いできた。
その教師たちが、現在計253人の生徒を教えており、
次世代の人材育成の基盤を作るために大きな貢献をしている。
過去数十年に渡る軍事独裁政権下では、市民のために行う活動、
外国人と提携して行う活動は反政府活動と見なされる恐れがあり、
実際に地方への巡回医療の際に、ミャンマー当局(軍事政権)の
追跡を受けるなどが多々あった。
しかし、困難な状況下でも献身的に弱者を助けてきたことがDr.の大きな功績である。


ステファニ・レナト賞 受賞者発表が掲載されました こちら(PDF:264KB)2012年10月6日 朝日新聞


※表彰式は以下の日程で行われます。ぜひ、ご参加下さい。
日 程: 2012年10月27日(土)午後12時00分より12時20分
会 場: 名古屋市 栄オアシス21「ワールド・ステージ」
(同日から開催される「ワールド・コラボ・フェスタ2012」の中で行なわれます。)

※ステファニ・レナト賞の概要はこちらをご覧ください。

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