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2020年度「ステファニ・レナト」賞 受賞者決定

社会的弱者の立場にたって人間の尊厳を守る活動を地道に続けている団体や個人を表彰する「ステファニ・レナト賞」の2020年度受賞者が以下の通り決定されましたのでお知らせいたします。

2020年度ステファニ・レナト賞(本賞) 受賞団体(1団体)

      ・外国人ヘルプライン東海

※本賞受賞者には表彰プレートおよび副賞30万円が贈呈されます。


なお、本賞のほかに、小規模ながらも有意義な活動を続けている団体を表彰する「奨励賞」、地域のNGOネットワークの発展に貢献している団体を表彰する「特別賞」を設けています。奨励賞には3団体、特別賞には1団体が選ばれました。

2020年度ステファニ・レナト賞(奨励賞) 受賞団体(3団体)

      ・(特活)キャンヘルプタイランド
      ・戦争と平和の資料館ピースあいち
      ・ニカラグアの会

2020年度ステファニ・レナト賞(特別賞) 受賞団体(1団体)

      ・(公財)アジア保健研修所(AHI)

※奨励賞、特別賞受賞者には副賞10万円が贈呈されます。


<受賞団体の活動紹介>
●外国人ヘルプライン東海
設立は2013年。東海地方の多文化共生社会を実現し住民の基本的人権と生活を守るため、多言語ホットライン、外国人困り事なんでも相談会、コミュニティ通訳の派遣、翻訳事業などを実施。支援ケースは毎年増加し、昨年は過去最多となる104件のケースを受理。東海地方で暮らす外国人住民は年々増加しており、今後ますます地域から必要とされる取り組みであると言える。

●(特活)キャンヘルプタイランド
1990年から、タイの貧困地域(イサーン地方)を中心に、教育環境の改善や奨学金の支援活動を行う。学生を中心に建設ボランティアを募り、タイの小学校に滞在しながら校舎建設作業を行うワークキャンプを実施。2016年ごろからカンボジアの教育環境の改善にも取り組む。国内スタッフが無給ボランティアで運営してきた功績はとても大きい。

●戦争と平和の資料館ピースあいち
平和のために先の戦争について伝えることは必要として、市民が主体となり、民設の戦争と平和の資料館ピースあいちを2007年に名古屋市名東区に開設した。運営には無償でもイキイキとした市民ボランティア約100人があたり、これまで来館者は全国から8万人、戦争体験者の語りの聴衆は5万人を超え、他館からも注目されている。

●ニカラグアの会
35年間、教育・こども支援を通してニカラグアとの関係を持ち、地域に根差す地元NGO活動を支援・協力することで、数々の問題に取り組んできた点である。ステファニさんが育んできた交流を閉ざすことなく、より広く発展させてきた面もある。再生可能エネルギーを通して自給自足を目指す地域共同体作りにも貢献している。

●(公財)アジア保健研修所(AHI)
アジア各国(主に東南アジアおよび南アジア)の現地のNGO職員700名以上を日本に招き、日進市のAHI会館において研修を提供した。一方現地での研修会も開催し、参加者は6,500名に及ぶ。その傍ら、日本の人たちへの情報提供・啓発活動を継続的に行ってきた。2013年以降実施している小学校での国際理解講座の参加者(小学5・6年)は、7年間で5,000人以上に及ぶ。


*ステファニ・レナト賞の概要については、こちらをご参照ください。
*表彰式を2020年12月~2021年1月に実施する予定です。決まり次第お知らせいたします。

なお、「ステファニ・レナト賞」は2020年度を持ちまして終了致します。これまでご協力下さいました皆様に感謝申し上げます。

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