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仕事は順風。一転、気になっていた別の世界へ。

Nたま14期生 もり浩彰ひろあきさん

Nたまを受講したきっかけは?

昨年までIT系の企業に勤めていました。そこでは経理を経て、経営企画の部署に所属し、予算管理や能力開発などにも携わっていました。7年勤め自身の担当は順調に起動に乗り、仕事が回り始めている一方で、少し時間や気持ちに余裕ができ始めました。その頃、このまま仕事を続けていて良いのだろうか?疑問を持ち、他の世界も知ってみたいと思い始め、以前から興味のあったNGOやNPOについて調べてみました。そこで出会ったのがNたま受講の案内です。会社勤めをしながらでも受講することができると知り、すぐに応募しました。

Nたまの印象は?

Nたまカリキュラムでの実践を通して感じたのは、今まで会社で培ってきた企画や経営の仕事が、活動に役立ち、また重なる部分もあったということ。またそこでの活動経験が自分のこれからの人生に有意になることも実感しました。受講して良かったと思います。またNたまではいろいろな分野の紹介があります。結果的には国内分野の方でより興味が出て、ビションも広がりました。カリキュラムも半ばを過ぎ、地域活動するNPO/NGOを訪問。地域に貢献したいとまちづくりに取り組んでいるみなさんの活動現場を訪れてお話を伺い、仲間と合宿をした夜に自然とそれぞれの夢を語りあいました。人に話すことで具体的な将来設計も見えてきました。

「こどもNPO」との出会い

2017年1月には会社に退職を伝え、2月にNたま修了式。その後の働き口をネット検索、応募する中で、こどもNPOでの求人を知りました。早速面談し、直接理事の方ともお話をさせて頂くことで、共感することが多くありました。特にNたまを通じて興味を得た分野に携わることができると考えました。

「こどもNPO」で取り組んでいること

現在はこどもNPOの会計業務を中心とした事務の仕事を担っています。緑区の事務所に週4日。新しく始まった事業等で活気づいている中ですので、今までの仕事の経験を大いに生かすべく、裏方で支えていきたいと思っています。

こどもNPOは、森さんも通う緑区の事務所の他、緑区の児童館、栄のこども子育て支援センター、中川区の児童館と主に4つの拠点を中心に活動している。森さん、縁の下の力持ちがこれから発揮されることに期待していきたい。

移って3年目、一戸建ての一室を事務所使用