一般財団法人 日本国際飢餓対策機構
今、世界の飢餓人口は8億6000万人、子どもが6秒に一人栄養不足でなくなっているという現実があります。飢餓問題は私達が最優先で取組むべき大問題です。70億人の一人である「わたし」が始める時、その愛の輪が広がり、やがて世界が変わります。飢餓・貧困のない世界の実現のために、あなたにもできることがあります。
- ケニアの子どもたち(ハンガーゼロアフリカを目指して)
- ボリビアの子どもたち(世界里親会支援地域)
- ネパール大地震被災者支援
一般財団法人 日本国際飢餓対策機構(Japan International Food for the Hungry)は、イエス・キリストの精神に基づいて活動する非営利の民間海外協力団体(NGO)です。1981年に一人の日本人がインドシナ難民救援に参加したことを契機として誕生し、以来、世界の貧困・飢餓問題の解決のために、自立開発協力、教育支援、緊急援助、人財育成、海外スタッフ派遣、飢餓啓発などに活動を広げてきました。現在は、国際飢餓対策機構連合(Food for the Hungry International Federation)の一員として、世界の59の協力団体と共に、アジア・アフリカ・中南米の開発途上国で現地パートナーと協力し合って「こころとからだの飢餓」に応える働きをしています。
【ネパール大地震被災者支援】
- 対象国(地域)
- アフリカ・アジア・中南米
- 対象者
- 最も貧しい人々、危機的状況にある人々
- 活動分野
- 自立開発協力、教育支援、緊急援助、海外スタッフ派遣、飢餓啓発
- 報告書類
- 2012年度 年次報告
2011年度 年次報告
- 連絡先
- 一般財団法人 日本国際飢餓対策機構
TEL:052-265-7101
E-MAIL:general@jifh.org URL:http://www.jifh.org