日本国際飢餓対策機構

　2015年度は、フィリピンにて都市部の貧困問題や、原住民コミュニティの自立開発を学ぶツアーを実施しました。
　2016年度は、ウガンダ共和国へのツアーでした。素朴で元気な子ども達との交流、現地の方による村内見学ツアー、伝統工芸などの体験をしました。現地の方との交流を通して、不便だけれど思わず笑顔が溢れるアフリカンホスピタリティに触れ、参加者1人1人が、これまでの常識が揺さぶられる思いを胸に帰国しました。
　皆さんの常識がひっくり返る「宝探し」の旅！今後の行き先は、決まり次第、団体HP（www.jifh.org）に掲載します。