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次の一歩を踏み出すきっかけになりました

Nたま13期生 坂本さかもと恵里えりさん

Nたまを受講したきっかけは?

 ちょうどお金のためだけに働くことに疑問を持っていたときにNたまのチラシを手に取りました。でも、NGOスタッフになりたいと思っていたわけではなく、すぐに受講はしませんでした。しかし、しばらくしても何も変われていないことに気づき、竹内ゆみ子さんの「自分に何ができるのか、どう行動すればいいのか考え続ける。その中で自らの手で自分の答えを見つける」というチラシの言葉が響き、受講を決めました。

受講してよかったことは?

 大人になってから、仲間ができたことですね。また、「(前職の)経理事務での経験はNGOで求められていることだから、仕事につなげることができるかどうかはあなた次第ですよ」とNたま面接時に背中を押してもらった竹内さんに、修了式が近づいて次の行動を考えたときに、相談できる自分になれたことが大きかったです。新しい一歩を踏み出すことができました。

その結果が今の職場?

 はい。竹内さんの勧めで今の職場である「地域の未来・志援センター」が主催する情報交流会に参加したことをきっかけに、インターンとして関わり始めました。また同団体が運営する「なりわい塾」にも受講生として参加し、改めてNたま受講中に興味を持ったことでもある「これからの生き方、社会の在り方を考える」機会になりました。今の職場は、環境系のNGO/NPO団体を支援する団体。事務仕事も好きなので、ここで働きたいと思えるようになりました。

今後の目標はありますか。

「豊森なりわい塾」の修了レポート『X年後の私』では、5年後には田舎に移住をして「ていねいな暮らしを自分の手で創りたい」と書きました。元々田舎出身ということもありますが、都会にいると自分の住んでいる地域のコミュニティとの関わりが薄く、足元が不安定な感じがします。田舎暮らしは、人と人との関わりが密接で、煩わしいこともあると思いますが、それも大事なことだと思います。また、仕事を探していたときに、面白そうに感じた仕事でも給料が安いと躊躇したのは、都会は家賃が高いから…。田舎にも都会とは違うところでお金がかかるけど、自分で自分の暮らしを創れるようになりたいし、お金じゃないもので価値をはかれるようになりたいです。

最後に一言をお聞きすると…

 「Nたまを受講して、一歩踏み出すきっかけが得られたことがすごく大きかったです。自分がこうやって生きていく、と決められたわけではないけれど、前よりも自分の足で立てるようになった」とNたまを大絶賛。NGOへの興味・関心に関わらず、どう生きていくか悩んでいる方にもとてもぴったりの講座かもしれません…。


会員団体さん開催のイベントにインターン生と参加