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会報誌『さんぐりあ』の発行

◆『さんぐりあ』とは?

『さんぐりあ』は名古屋NGOセンターの会報誌です。4月、7月、10月、12月の年4回発行しています。『さんぐりあ』の名前の由来は、赤ワインにいろんな果実を漬け込んでつくるスペインで生まれた飲み物。これを世界にたとえ、さまざまな果実(人々)の個性を損なわず、 NGO の情報による、素晴らしいハーモニーが奏でられるようにと願いを込めて名づけられました。

地域の NGO のイベント情報、ボランティア情報はもちろん、『さんぐりあ』でしか読めない、 NGO の熱い思いが伝わる情報をお届けします。

『さんぐりあ』を手に入れるには?

名古屋NGOセンターの賛助会員(個人会員)になると、『さんぐりあ』がお手元に届きます。会員申込み方法はこちらから。

『さんぐりあ』は、ボランティアの力によって作られています

『さんぐりあ』を編集・発行しているのは、名古屋 NGO センター会報編集委員会のメンバーです。メンバーは学生から会社員、公務員など、年齢層も幅広いボランティアで構成されています。

会報編集ボランティアをしてみませんか?

あなたも『さんぐりあ』の会報編集ボランティアをしてみませんか?こんな方におすすめです。

・人と話すのが好き  ・NGO の情報が知りたい  ・文章を書くのが得意

取材で NGO の活動現場(国内)に行ける、 NGO スタッフに直接お話を聞くことができる・・・など、チャンスがいっぱいの『さんぐりあ』編集ボランティア。ミーティングは主に平日の夜(19 時~21時)に開催しています。

ミーティングでは、各号の発行のために、①企画会議、②進捗確認会議、③〆切会議、④レイアウトチェック会議の4回の会議を行います。

NGO ・ボランティア初心者の方も大歓迎。興味のある方はお気軽にお問合せください。

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「さんぐりあ」表紙(111号)

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会報編集委員会


115号以降は、webサイトにpdf版を掲載しています。

https://nangoc.org/file-previous-site/use/sangria-fileup.php