【終了】7/19(土) 福島からの避難・その3年の日々
チェルノブイリ/フクシマ講座 第8回
■日時: 2014年7月19日(土) 午後1時30分~4時
■場所: ウィルあいち1F セミナールーム1
【名古屋市東区 地下鉄「市役所」駅2番出口より東へ徒歩約10分】
■参加費 500円(お茶菓子つき)
■お話: 伊藤廣昭さん
(南相馬市から名古屋市へ避難)
今回は、名古屋市に避難されている伊藤廣昭さんに、地震・津波、原発事故からの避難のこと、事故の1年前までは福島第一原発の警備の仕事をされていたご経験をもとに、放射能汚染にどう向き合うべきかをお話しいただきます。また、自然豊かだった故郷・南相馬市小高区のことや除染、避難生活の問題などについて、伊藤さんご夫妻を囲んで懇談します。
※お申し込みのうえご参加ください
先着順35名までとさせていただきます
福島第一原発事故から3年。愛知県にも約1,200人の被災者が避難されています。
◆お申し込み・お問い合わせはチェルノブイリ救援・中部までお願いいたします。
主催:特定非営利活動法人チェルノブイリ救援・中部
☎052-732-7172(月・水・金10時~17時)/✉chqchubu@muc.biglobe.ne.jp/
HP http://www.chernobyl-chubu-jp.org/
協力:特定非営利活動法人名古屋NGOセンター
✉info@nangoc.org/HP http://www.nangoc.org/