【部分参加はお問い合わせを】「3年先が見えない」NGO向けの無料研修 参加者募集中!
NGO等提案型研修 「~中部地域のNGOの中核を担う人材を育てるために~中部地域における国際協力および国際交流を担うNGOの持続可能な活動に必要となる知識とスキルを身に着ける研修事業」
*〆切は過ぎておりますが、部分参加をご希望の場合は、お問い合わせください。
(単発の参加が可能な回もございます)
参加費無料!8/17(木)必着 プロによる「フォローアップ付き」研修!
「3年先が見えない」、「財政が安定しない」…と
お悩みのNGOのための無料研修
NGO関係者のみなさん!!
今すぐ、以下の5つの項目をチェックしてください!
□ ① 、「研修で学んだことを活かしたい」と思うが、自力ではうまく活用しきれない。
□ ② 、3年先が見えるよう、もう一度、自分の軸、団体の軸を見つめ直したい。
□ ③ 、プロから「会費・寄付」の集め方、「助成金・スキーム」の書き方・使い方、
「事業収入」の増やし方、「企業との協働」などを学びたい。
□ ④、 ウチの団体の「強み」や「リソース」を、プロジェクトに活かしたい。
□ ⑤ 、無料の研修は、とってもありがたいし、他の団体ともつながりたい。
以上のうち、1つでも該当する方は、
ぜひ、以下のプログラム内容をご覧ください!
~目次~
A:「団体」を磨く編 (2017年9月~10月)
B:「プロジェクト」を磨く編 (2017年11月~12月)
C:「ファンドレイジング手法」を選ぶ編 (2018年1月~3月)
D:「実践する」編 (プロのフォローアップ付き)
参加申し込み書
チラシはこちら!!
チラシは こちら ↓ をご覧ください!
●対象:主に中部地域(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)に拠点を持ち、
国際協力、開発教育、多文化理解、国際交流、コミュニティ開発等に
取り組むNGO、あるいは取り組もうとしている方
※無給・有給、専従・非専従は問いません。
●参加費:無料
●定員:12~13団体、20名程度
●研修期間:
(A~C)座学・現場体験:2017年9月~2018年3月(月1回程度)
(D)実践(プロによるフォローアップ付き):2018年4月~2019年2月(実践+4回)
●条件:(A~C)のみの場合:部分的にご参加頂くことも可能です。
(Dとのセット参加がオススメです!)
※但し、参加希望者が定員数を超える場合は、参加率が高い団体を
優先にさせて頂きます。
(D)を希望の場合:原則、(A~C)の全回参加が可能な団体。
※但し、定員団体数を超える場合は、選考をさせて頂く場合がございます。
●締め切り:2017年8月17日(木)必着
*要申込み。 メールかFAXにてお申込み下さい。
*参加の可否はお申込み頂いた全ての方に8/25(金)までにお知らせします。
万一、連絡がない場合は、8/28(月)までに必ずご連絡下さい。
●遠方参加者への補助:団体所在地から会場までの距離が片道100キロを超える場合は、
往復上限5,000円/回を補助することができます。また帰宅が困難と思われる夜間開始の
研修にかかる宿泊費として上限5,000円/回を補助することができます。
(予算に限りがありますので、該当希望者が多数の場合は、参加率の高い団体、
中部地域のNGOが優先となります)
●託児等の特別な配慮はできませんが、育児中のNGOスタッフの方は
お子様連れでご参加頂けます。
(お申込みをされる皆さまは、お子様連れの参加の温かいご理解を
頂けますよう、お願い申し上げます)
●主催:独立行政法人国際協力機構(JICA)
●企画・運営・申込み先:(特活)名古屋NGOセンター
〒460-0004 名古屋市中区新栄町2丁目3番地 YWCAビル7階
TEL&FAX:052-228-8109(火~土:13時~17時)
E-mail:info@nangoc.org http://www.nangoc.org/
●以下、プログラム内容
A:「団体」を磨く編 (2017年9月~10月)
【第1回】 ~NGOとしての「原点」を振り返る~
私たちは「誰の側」に立って活動しているか?
●日時:2017年9月2日(土)10:00~17:00
●会場:名古屋YWCAビル4F 404号室
●内容:活動を続けていると見えにくくなる、NGOの原点。
NGOしかできないことは? 本当の現場のニーズは?
そして、私たちは誰の側に立って活動しているのでしょうか。
長年、そのような問いと向き合いながらNGO活動を続けてきた
講師と共に、原点を振り返り、NGOとしての軸を確認しましょう。
●講師:
池住義憲さん
<元アジア保健研修所・AHI事務局長、
日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)理事>
中田豊一さん
<ムラのミライ代表理事、
シャプラニール=市民による海外協力の会監事>
【第2回】 ~「現実」の中で揺れ動く「理念」~
大センパイNGOの現場で学ぼう
●日時:2017年10月8日(日)10:45~17:45
●会場:全国愛農会(三重県伊賀市) [現地集合・現地解散]
●内容:1945年に「世界の平和と農業を守る」ことをめざし、
創設されたNGO「愛農会」。70年以上におよぶ歴史の中で、
理念と現実のはざまで葛藤し、苦悩しながら
深めてきた活動を、現場でじっくりと学びます。
●講師:中村 満さん
<愛農学園農業高等学校酪農部主任・元アジア学院 職員>
伊藤幸慶さん
<ニカラグアの会 事務局長>
*全国愛農会~三重県伊賀市において、土と命を守る担い手の育成や
有機農産物の流通を促進し、さらに国内の農村開発のみならず、
アジアの農民との連携を進めつつ、持続可能な農業とアジア農村の
発展を目指す 「アジア農民の会(AFA)」のメンバーとして活動している。
【第3回】 ~どんな社会を創りたい?~
迷わないよう、「ビジョン」を深めよう
●日時:2017年10月28日(土)10:00~17:00
●会場:ウィルあいち2F セミナールーム5
●内容:私たちは、どんな社会を創りたいと願い、活動を続けているのでしょう。
また、現在の社会や現場の課題、ニーズは、どう変化しているのでしょうか。
それらを踏まえ、理想とする社会像を、具体的にイメージができるよう
ワークショップを行います。その上で、団体の「ビジョン」を改めて捉え直し、
3年先も迷わないように深め、自分の言葉で語れるようにしましょう。
●講師:
伊沢令子さん
<NIED・国際理解教育センター 代表理事>
中田豊一さん
<ムラのミライ代表理事、
シャプラニール=市民による海外協力の会監事>
B:「プロジェクト」を磨く編 (2017年11月~12月)
【第4回】 ~プロジェクト作りのキホンを学ぶ~
(1)現場の「ニーズ」を満たすには?
(2)団体の 「強み・リソース」を活かすには?
●日時:2017年11月18日(土)10:00~17:00
●会場:JICA中部 セミナールームB1-2
●内容:団体分析を行い、各団体の強みやリソースを確認します。
その上で、実行中のプロジェクトあるいは新規のプロジェクトを見直し、
具体的にプロジェクトの問題点、課題や改善点について、アドバイスを受けます。
●講師:
村田元夫さん
<株式会社 ピーエスサポート 代表取締役、中小企業診断士、
起業支援ネット創設メンバー、経営コンサルタント>
浅野陽子さん
<日本国際飢餓対策機構 国際渉外部ディレクター>
【第5回】 ~一方通行ではない「参加型」を体験しよう~
「住民参加型」プロジェクトの作り方
●日時:2017年12月16日(土)10:00~17:00
●会場:アジア保健研修所・AHI (愛知県日進市) [現地集合・現地解散]
●内容:支援側の一方的な思い込みではなく、「住民参加」を軸にして活動を
行ってきたNGOとともに、住民参加型のプロジェクト作りについて体験を
通じて学びます。また、その学びを、参加者の団体のプロジェクトにどう
活かすかについても考えます。
●講師:
林かぐみさん
<アジア保健研修所・AHI 理事・事務局長>
浅野陽子さん
<日本国際飢餓対策機構 国際渉外部ディレクター>
*アジア保健研修所・AHI~設立36年を迎える中部地域のNGO。
アジアの保健に取り組むワーカーを育成すべく、「参加型」の手法を活かし
研修を実施している。
C:「ファンドレイジング手法」を選ぶ編 (2018年1月~3月)
【第6回】 ~当事者・経験者に聞く、「自己資金」の確保~
(1)「寄付・会費」を増やすには?
(2)「企業との連携」を実現するには?
●日時:2018年1月20日(土)10:00~17:00
●会場:JICA中部 セミナールームB1-2
●内容:(1)寄付・会費を主な収入源としているNGOより、
その秘訣や苦労について話を聞きます。
(2)数多くのNGOとの連携経験を持つ講師より、企業側のNGOに対する
本音とニーズを聞いた上で、相手のニーズを踏まえた提案について考えます。
講座終了後、希望団体は、講師より個別相談を受けることができます。
●講師:林かぐみさん
<アジア保健研修所・AHI 理事・事務局長>
戸成司朗さん
<住友理工株式会社CSR・社会貢献室長、中部プロボノセンター
共同代表理事、株式会社 西友 元副社長>
松浦史典さん
<ホープ・インターナショナル開発機構 ファンドレイザー>
【第7回】 ~「赤字」にしない!「自己資金」の確保~
「事業収入」を向上させるためには?
●日時:2018年2月24日(土)10:00~17:00
●会場:JICA中部 セミナールームB1-2
●内容:安定した組織運営をするためには、外部資金に依存するだけではなく、
自己財源の確保も重要となります。寄付や会費以外に考えられる、事業収入を
向上させるための手法を学びます。
●講師:村田元夫さん
<株式会社 ピーエスサポート 代表取締役 (④の講師)>
松浦史典さん
<ホープ・インターナショナル開発機構 ファンドレイザー>
【第8回】 ~うまく「外部資金」を活用しよう~
「助成金・スキーム」の審査員から聞くホンネと申請書作成のコツ
●日時:2018年3月17日(土)10:00~17:00
●会場:JICA中部 セミナールームB1-2
●内容:助成金や補助金、委託事業やJICA・外務省などのODAスキーム。
長年、これらの外部資金を、審査側から見てきた講師より、
審査基準、審査側のホンネ、申請書作成のコツやポイントについて学びます。
また、参加団体より、事前に助成金・スキームの申請書案を募り、
公開添削を受けます。その後、希望団体には、個別相談にて、
アドバイスの時間を設けます。
●講師:
山崎唯司さん
<元国際協力NGOセンター事務局長、
元JICA地球ひろば・市民参加協力アドバイザー>
中尾さゆりさん
<あいちモリコロ基金相談コーナーチーフ、
税理士、准認定ファンドレイザー>
*外務省NGO相談員、JICA担当者に、
個別相談のアドバイザーを依頼予定
D:「実践する」編 (プロのフォローアップ付き)
*Dを希望する団体は、原則、A~Cを全回ご参加ください。
【第9回】 ~どれにする?「寄付・会費」、「企業連携」
「事業収入」、「助成金・スキーム」?~
これから取り組むアクションプラン案を共有し、ブラッシュアップしよう
●期間:2018年4月頃の平日夜を予定
●会場:JICA中部 セミナールーム(予定)
●講師・進行:浅野陽子さん<日本国際飢餓対策機構 国際渉外部ディレクター>
●内容:団体の中で、Cのファンドレージング方法のいずれかを選び、
2018年度6月~11月にプロのアドバイスを受けて、実行できる
アクションプランを立てます。
次回⑩のアクションプランの発表に向けて、アクションプラン案を発表し、
講師や参加者からアドバイスを受けます。
【第10回】 ~いよいよ実践スタート!~
アクションプランに合わせて、プロとマッチング
●日時:2018年5月頃(土)または(日)の10~17時を予定
●会場:JICA中部 セミナールーム(予定)
●内容:それぞれの団体が取り組むアクションプランを発表・共有し、
専門アドバイザーよりアドバイスを受けます。その後、それぞれのアクション
プランに合った専門アドバイザーとマッチングをし、個別相談の時間を設け、
今後のスケジュール調整を行います。
●専門アドバイザー:【寄付・会費】:林かぐみさん(⑤⑥の講師)
【企業連携】:戸成司朗さん(⑥の講師)
【事業収入の向上】:村田元夫さん(④⑦の講師)
【助成金・スキーム活用】:中尾さゆりさん(⑧の講師)
●講師・進行:浅野陽子さん<日本国際飢餓対策機構 国際渉外部ディレクター>
【第11回~13回】 プロからアドバイスを受けて、実践しよう!
●期間:2018年6月~11月 (参加団体の都合に合わせて実施)
●内容:⑪~⑬の4コースのうち、いずれかを選び、対面や電話・メール等を通じて、
プロから個別にアドバイスを受けることができます。
*相談の目安:隔月1回1~2時間程度の面談および電話・メールで随時相談など
<選択コース:11-1> 「寄付・会費」のフォローアップ
【専門アドバイザー】:林かぐみさん (⑤⑥の講師)
【サポーター(支援員)】:浅野陽子さん
<日本国際飢餓対策機構 国際渉外部ディレクター>
<選択コース:11-2> 「企業連携」のフォローアップ
【専門アドバイザー】:戸成司朗さん (⑥の講師)
【サポーター(支援員)】:浅野陽子さん
<日本国際飢餓対策機構 国際渉外部ディレクター>
<選択コース:12> 「事業収入の向上」のフォローアップ
【専門アドバイザー】:村田元夫さん (④⑦の講師)
【サポーター(支援員)】:西口のぞみさん<ニカラグアの会 スタッフ>
<選択コース:13> 「助成金・スキームの活用」のフォローアップ
【専門アドバイザー】:中尾さゆりさん (⑧の講師)
【サポーター(支援員)】:伊藤幸慶さん<ニカラグアの会 事務局長>
*ODAスキーム申請を希望する団体がいる場合は、外務省NGO相談員または
JICA担当者に協力を依頼予定
【第14回】~どこまで、できた?進捗共有~
アクションプランの進捗を共有しよう!
●期間:2018年12月頃平日夜を予定
●会場:JICA中部 セミナールーム(予定)
●講師・進行:浅野陽子さん<日本国際飢餓対策機構 国際渉外部ディレクター>
●内容:次回⑮の成果発表会に向けて、アクションプランの進捗を共有し、
講師や参加団体より個別アドバイスを受けます。
【第15回】 ~ここまで、できた!成果発表~
アクションプランの成果を共有し、今後の活動に活かそう
●日時:2019年1月~2月頃(土)の午前・午後を予定
●会場:JICA中部 セミナールーム(予定)
●内容:アクションプランを実行した成果を共有・発表し、
専門アドバイザーよりアドバイスを受けます。さらに研修後も成果が続くよう、
今後の活動計画を考えるワークショップを行います。
●専門アドバイザー:【寄付・会費】:林かぐみさん(⑤⑥の講師)
【企業連携】:戸成司朗さん(⑥の講師)
【事業収入の向上】:村田元夫さん(④⑦の講師)
【助成金・スキーム活用】:中尾さゆりさん(⑧の講師)
●講師・進行:浅野陽子さん
<日本国際飢餓対策機構 国際渉外部ディレクター>
「この研修がみなさんの活動に役立つよう、
私たちが全研修をサポートします!」
*コースリーダー:松浦史典さん
<ホープ・インターナショナル開発機構 ファンドレイザー/
名古屋NGOセンター理事>
*サブコースリーダー:戸村京子さん
<チェルノブイリ救援・中部 運営委員/
名古屋NGOセンター常務理事・事務局長>
*以下、申込書です。——————————————
〆切: 8/17(木)必着:
メール(info@nangoc.org)またはFAX(TEL&FAX:052-228-8109)にてお送りください。
*メールにてお申込みの場合は、以下の①~⑦をコピーして貼り付け、
必ずタイトルを、「NGO研修の参加申し込み(団体名:●●●●)」としてお送りください。
参加申込書
NGO等提案型研修~「3年先が見えない」「財政が安定しない」と
お悩みのNGOのための研修~
① お名前(ふりがな):
*参加される予定の方のお名前をお書きください。
(1団体につき、人数制限はありません)
② 所属NGOおよび役割
*例:「会報編集担当」、「スタディツアー担当」、「事務局長兼スタッフ」など
③ 所属NGOの所在地: 〒
④ TEL(携帯等):
*参加される方と連絡がとれる番号をお書きください。
E-mail(メール):
*研修用のMLを作成しますので、登録希望のアドレスを明確にお書きください。
複数のアドレスをご登録頂いても結構です。
⑤ 参加の可否:(同じ団体にて交替でご参加頂いても結構です)
*A~C: 参加者多数の場合は、参加率(オプションを除く)の高い方が優先となります。
*D:原則として、A~Cを全回(オプションを除く)、ご参加される団体を対象としています。
【A~C:2017年度:座学・現場体験】————————————–
A( ) ①:2017/9/2(土)10:00~17:00 @名古屋YWCA
*( ) ①:【*オプション】第1回目の講師、参加者同士の懇親会
17:30~19:30①の研修終了後。2,500円程度を予定しています。
A( ) ②:2017/10/8(日)10:45~17:45 @全国愛農会(三重県伊賀市)
A( ) ③:2017/10/28(土)10:00~17:00 @ウィルあいち
B( ) ④:2017/11/18(土)10:00~17:00 @JICA中部
B( ) ⑤:2017/12/16(土)10:00~17:00 @AHI(愛知県日進市)
C( ) ⑥:2018/1/20(土)10:00~17:00 @JICA中部
C( ) ⑦:2018/2/24(土)10:00~17:00 @JICA中部
C( ) ⑧:2018/3/17(土)10:00~17:00 @JICA中部
【D:2018年度:実践】———————————————————–
A~Cを全参加できる団体は、D、2018年度6月~11月まで(参加団体の都合に合わせて)、
各専門アドバイザーおよびサポーターによるアドバイス・フォローアップを受けることができます。
D(プログラム第9/10/14/15回も含む)に参加できる団体は、( )内に現時点での
優先番号をお書きください。現時点での希望で結構です。
研修開始後に変更することも可能です。
D( )番目 選択⑪-1:「寄付・会費の向上」に取り組むための、
プロによるアドバイス・フォローアップを希望
D( )番目 選択⑪-2:「企業連携」に取り組むための、
プロによるアドバイス・フォローアップを希望
D( )番目 選択⑫:「事業収入の向上」に取り組むための、
プロによるアドバイス・フォローアップを希望
D( )番目 選択⑬:「助成金・スキーム活用」に取り組むための、
プロによるアドバイス・フォローアップを希望
⑥ 遠方者補助の希望:
*会場まで直線距離が100キロを超え、遠方者補助を希望される方は、
1往復分の交通費額および最寄り駅をお書き下さい。
→ 往復( )円 / 最寄駅( 駅)
*上限は5,000円/回です。該当者多数の場合は、参加率の高い団体、
中部地域のNGOが優先です。
⑦ 研修に期待すること
以 上